ポケマス研究所

POKEMAS LAB GUIDE

火力編成探索の使い方

執筆:SciPocket · 更新日:2026年10月20日

使いたいバディーズを選び、バトルに合う3組と行動順を探すツールです。現在の画面は「バトル → バディーズ → 育成・BSB → 行動順 → 確認」の5ステップ。空欄の枠は自動で探せるため、まず1組から試せます。

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まず1編成を探してみよう

  1. 「バトル」で形式と評価期間を選びます。迷ったら「B技の回数で最適化」の6回目までから始めます。
  2. 「バディーズ」で使いたい1組を指定します。残り2枠は空欄のままでも進めます。
  3. 「育成・BSB」でわざレベル、EX、パワー上限を自分の育成に合わせます。BSBは自動から試せます。
  4. 「行動順」ではB技担当をおまかせにし、「この設定で確認へ」で進みます。
  5. 「確認」で条件を読み直し、「3組の編成を探す」を押します。結果のBSBと行動順も確認しましょう。

1. バトル形式と評価期間を選ぶ

最初のステップで、ダメージチャレンジ・ジムバトル・タワー・B技の回数で最適化から選びます。同じ3組でも、制限時間や相手の条件で結果は変わります。

バトル形式ごとの設定
形式最初に決めること
ダメージチャレンジ180秒で評価。相手の弱点タイプを選ぶと、ダメージ対象の技と使うバディーズのタイプがそのタイプにそろいます。
ジムバトルチケット枚数と相手の弱点タイプを指定。チケットに応じて時間と開始ボルテージが変わります。バディーズの出場タイプは制限しません。
タワー出場できるバディーズのタイプを指定。出場タイプと攻撃する技のタイプは別の条件です。
B技の回数で最適化チーム全体のB技1〜8回目までを選択。初期値は6回目までです。

ジムバトルのチケット設定

1枚は90秒・開始ボルテージ0、2枚は180秒・開始ボルテージ2、3枚は270秒・開始ボルテージ5です。1・2枚はエクストラバトル向けです。応援や特殊ルール、敵パッシブは別に確認してください。ノーマルを選ぶ場合はノーマル技のみ有効・等倍として扱います。

時間指定は制限時間まで、B技回数の指定は選んだB技が終わるまでを評価します。どちらも初回B技と準備中の攻撃を含めます。時間指定ではB技6回で打ち切らず、最後のB技から終了までの攻撃も合算します。

「1体」と「敵全体」の違い

「1体への火力」は中央の相手、「敵全体への合計火力」は各相手への合計を比較します。両方を選べば別々に探索します。全体火力でも単体技を候補に含めるため、強い単体技を使う編成が上位になる場合があります。

2. バディーズと探し方を選ぶ

「選んだメンバーを含めて探す(空欄可)」は、1〜2組を指定して残りを探す使い方です。3組が決まっているときは「指定した3組だけを計算する」、ほかの候補と比べたいときは「指定した3組と、他の編成を比較する」を選びます。

物理・特殊は主力の攻撃技に対する条件です。支援役の通常ロールをサポートに限定するものではありません。編成の全攻撃を物理だけ・特殊だけで評価したい場合は、「相手・バトル条件」の物理/特殊ダメージ無効も確認します。

「手持ち・探索対象を選ぶ」で未所持の組を外せます。初期状態では全組が対象です。レアリティ・入手条件や任意のタイプ条件は、手持ち指定と組み合わせて適用されます。過去の配布を含むため、「配布・無償交換のみ」は現在の入手可否を保証しません。

「文章で条件を伝える」も使えます。入力後は解釈されたバディーズやバトル条件を確認し、必要なら各ステップで直してください。文章を入力しただけで条件が意図どおり確定したとは限りません。

3. 育成条件とBSBを合わせる

標準のわざレベル、★6EX・EXロール、超覚醒を確認します。指定したバディーズは個別にわざレベルを変えられます。未指定の枠には標準設定を使います。超覚醒はわざLv.5の条件で扱います。

現在の標準はBSB自動選択・パワー上限70です。ゲーム内で拡張していない場合は、実際に使える60〜70の上限へ変更してください。パワー上限は使用量の上限であり、必ず使い切る設定ではありません。

「自動」は編成全体、「火力重視」は各組自身、「サポート重視」はほかの2組への貢献を優先します。「BSBを確認・調整」から盤面を開き、この組だけを固定したいときは個別のBSB方針を「手動設定」にします。他の組は自動のままにできます。

自動BSBは取得条件と接続経路を確認した候補を比較します。全パネルの組み合わせを網羅する最適化ではありません。結果の「採用BSBを見る」で、実際に採用したパネルを確認しましょう。

4. B技担当と行動順を設定する

初回・2回目・3回目以降のB技担当を指定できます。空欄なら担当も探索します。例えばサポートA → サポートB → 攻撃役の順で使いたい場合は、それぞれの担当欄に指定します。

通常技・S技は、使用条件と残り回数を判定しながら行動順を探索します。S技の解放条件やHP・被攻撃などの追加条件が必要な場合は、設定できる項目を確認してください。未設定の条件をすべて成立とみなすわけではありません。

時間と場の判定は近似です

1サイクルは味方3行動+敵1行動で、標準は19秒。1行動をその4分の1として扱います。B技は通常の3枠と別に、BC0以降で行動制約を満たすタイミングに使用します。通常は同じ組の連続行動を禁止し、相手行動やB技でも直前の味方行動者を引き継ぎます。時間制評価では最後に味方が動けるサイクルだけ、B技後の同一組の攻撃・連続行動・同じ組の複数行動を解禁。B技演出中は時計を進めない近似です。実測時間の精密な再現ではありません。

各攻撃時点で天候・フィールド・ゾーン・サークルの期限を判定します。場の展開やタイプ抵抗ダウンを、それ以前の攻撃へ遡って加算しません。時間設定を変えたときは、場の残り時間と行動順も確認しましょう。

5. 条件を確認して探索する

確認画面ではバトル・使うバディーズ・育成とBSB・B技担当を一覧で見直せます。直したい項目へ戻っても入力は残ります。「探索の詳しさ」は標準から試し、候補を増やしたいときに「広く探す」へ変更します。

「3組の編成を探す」で開始します。計算に時間がかかる場合は、使いたい1〜2組を指定するか手持ちを絞って試してください。実行中は「中止」を使えます。条件を変えて別の編成も比較したい場合は再探索します。

6. 結果の指数・BSB・行動順を読む

探索後は上位3編成だけ、物理・特殊ブーストを使う順番を追加で比較します。育成条件とBSBは維持し、火力指数が上がった行動順だけ採用します。全行動順の最適性を保証するものではありません。

順位の数字だけでなく、B技ごとの区間指数・累積指数・推定経過時間・担当を確認します。B1の区間には初回B技までの攻撃と初回B技を含みます。時間指定の「終了まで」は、最後のB技の後から制限時間までの区間です。

「行動順と各技の指数」でBC・ボルテージと各行動を、「場とタイプ抵抗の推移」で展開・終了予定時刻を確認できます。「技回数の変化」では有限回数を持つ技の消費も確認します。未評価項目や成立を仮定した条件も読んでください。

基本の比較値は火力指数で、実HPダメージやDPSそのものではありません。ダメージチャレンジでは防御83・特防83と能力低下耐性5を仮定したダメージ推定も使います。一般の火力指数と同じ意味の数字として混ぜず、表示された評価条件をそろえて比較してください。

7. 記事の編成を再計算・共有する

記事の結果カードから火力編成探索を開くと、共有された3組・BSB・計算条件・行動順を読み込みます。まず元の条件を確認し、自分のわざレベルに変えたら「この3組で再計算」を使います。自動のBSBは選び直し、手動のBSBは取得条件を確認します。

共有リンクの3組と自分の手持ちは区別されます。ほかの手持ちで探す場合は「自分の手持ちに戻す」を確認し、再探索してください。「この結果を共有」では編成・BSB・条件・結果のリンクを作れます。手持ち全体は共有に含みません。

共有結果は現在の計算処理で行動順を再生します。更新や条件によって作成時と数値が異なる場合があり、古いリンクには以前の評価条件が残る場合もあります。記事の日付と結果の前提を確認しましょう。

8. 計算の範囲と注意点

技の威力、攻撃・特攻、能力段階、ボルテージ、対応するパッシブ・BSB、ブースト消費、S技の解放・再封印、回数制限、BC加速、場、相手別のタイプ抵抗低下などを扱います。防御・特防低下は、対応した評価条件で確定して追跡できる効果を反映し、攻撃による低下はその攻撃後から有効です。

候補・BSB・行動順を絞る探索であり、全組み合わせの最適解は保証しません。ゲージ待ち、HPの増減、耐久・生存、敵の全行動、確率回復、一部固有倍率は完全再現していません。高い数値の編成でも、実戦でその順番を実行できるかは別に確認してください。

ジムの敵パッシブは弱点・特殊ルールとは別設定です。R3はR1・R2を含む固定条件として扱い、撃破やラウンド移行を再現しません。相手1体と3体、物理と特殊、B技回数と時間指定を混ぜず、同じ前提で比べましょう。

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サークルの重複と期限

異なる地方・異なる種類のサークルは同時に維持でき、技の分類に合う倍率を掛け合わせます。例えば、ホウエン2組の物理サークル1.3倍と、ジョウト1組の物理サークル1.2倍なら、物理技には合計1.56倍です。防御サークルの威力補正は物理・特殊の両方に重なります。BD技には適用しません。

同じ地方・同じ種類は二重に数えず、そのサークルの期限だけを更新します。他のサークルの期限や延長は保持し、切れた効果だけを外します。行動順には各サークルの残り時間を表示します。

新しい計算はモデル10を使います。以前の共有URLは保存当時のモデルで開き、「この3組で再計算」で最新モデルを使って探索し直します。